ロゴアイコン 監修記事掲載のお知らせ(ナビナビクレジットカード様サイト【プライオリティパス付帯の法人カードで空港の待ち時間も快適に!おすすめカード5選も紹介】)

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2020年12月7日 12:31

ナビナビクレジットカード様のサイト(https://navinavi-creditcard.com/)にて
新たに監修記事が掲載されました☆

今回のテーマは
【プライオリティパス付帯の法人カードで空港の待ち時間も快適に!おすすめカード5選も紹介】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://navinavi-creditcard.com/corporate-card-priority-pass

プライオリティパスって何?と思われた方も多いと思います。
プライオリティパスとは、いくつかのクレジットカードに付帯する、
ランクの高い空港ラウンジを無料で利用できるサービスのことです。
通常の空港ラウンジではなく、ランクの高い空港ラウンジを利用できるという贅沢さ!
そのラウンジには、
・旅の疲れを癒せるシャワールーム
・ゆったりとしたスペースでくつろぎながら仕事ができるソファ
が用意されているとなると、是非使ってみたくなりますよね。

プライオリティパスを通常購入する場合は、最高で40,000円以上の年会費が必要となりので、
それが付帯している法人カードを有効に使わない手はありません。
本記事で紹介しているプライオリティパス付帯のおすすめ法人カードをご覧いただき、
是非、自分に合った法人カードを見つけてくださいね☆

ロゴアイコン 監修記事掲載のお知らせ(ナビナビクレジットカード様サイト【まるで有能秘書!法人カードのコンシェルジュサービス内容と付帯カード3選】)

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2020年12月2日 10:48

ナビナビクレジットカード様サイト(https://navinavi-creditcard.com/)での
監修記事掲載が続きます。

今回のテーマは
【まるで有能秘書!法人カードのコンシェルジュサービス内容と付帯カード3選】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://navinavi-creditcard.com/corporate-card-concierge

クレジットカードのコンシェルジュとは、
間のかかるさまざまな手配ごとを自分の代わりにしてもらえる
まるで秘書のような存在
です。

法人カードのコンシェルジュサービスのほとんどは、24時間365日対応可能となっており、
自分の都合に合わせていつでも相談や依頼ができるので、
日中忙しい方でも空いた時間に気兼ねなく相談することができることがメリットです。

法人カードにおいてコンシェルジュサービスを受けるためには
ある程度のランク(プラチナクラス以上)のカードであることが必要ですが、
それだけ価値のあるサービスとも言えます。

是非、法人カードのコンシェルジュサービスを有効に使いこなして
自身のビジネスライフをよりスマートなものにしてくださいね☆


 

ロゴアイコン 監修記事掲載のお知らせ(ナビナビクレジットカード様サイト【銀行系法人カードのメリット・デメリットとおすすめ法人カード3選】)

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2020年12月2日 10:41

ナビナビクレジットカード様サイト(https://navinavi-creditcard.com/)にて
新たに監修記事が掲載されましたのでお知らせします。

今回のテーマは
【銀行系法人カードのメリット・デメリットとおすすめ法人カード3選】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://navinavi-creditcard.com/corporate-card-bank

銀行系法人カードとは、銀行や、母体が銀行である企業が発行している法人カードのことで、
大手銀行系の法人カードなどはさまざまな種類のものがあります。
もちろん地方銀行でも法人カードを発行している銀行はあります。

一般的に銀行系のクレジットカードは審査が厳しい傾向があり、
もちろん法人カードにおいても同じことが言えるのですが、
個人でその銀行系のクレジットカードを持っていれば、
審査に通りやすくなるともいわれており、
自分が所有している個人のクレジットカードを有効に利用することができる点もメリットです。

ただ、コメントにもあるように、付帯サービスの充実度という点では劣る個所が多いことから、
もし保有するのであれば、銀行系の法人カードは1枚に留め、
2枚目からは本文で紹介しているような付帯サービスの充実している法人カードにしておくなど
の持ち方がおすすめです☆

 

ロゴアイコン 監修記事掲載のお知らせ(ファイナンシャルフィールドサイト【住宅ローンの借り換え審査について解説!通りやすくなるコツを紹介】)

ブログ

2020年12月2日 10:30

またまたファイナンシャルフィールドサイトにて
監修記事が掲載されましたのでお知らせします。

今回のテーマは
【住宅ローンの借り換え審査について解説!通りやすくなるコツを紹介】
記事のリンクはこちらになります↓
https://financial-field.com/loan/2020/11/27/entry-91976

住宅ローンの借り換えには、再度審査を受ける必要があり、
新規借入時に審査が通っているからといって、借換時の審査に通るとは限りません。

住宅ローンの借り換え時に見られる審査の内容とはどんなものなのか。
新規借入れ時と比べ、どのような点が厳しくなるのか。
などを解説するとともに、借り換えの際の審査にとおりやすくするためのコツについても
紹介していますので、
是非参考にしていただければ幸いです☆

 

ロゴアイコン 監修記事掲載のお知らせ(ファイナンシャルフィールドサイト【同じ銀行で住宅ローンの借り換えはできるの?】)

ブログ

2020年11月30日 14:44

執筆記事が掲載されたと思ったら
新たに監修記事の掲載です。
なんとも嬉しい限りです。

今回監修記事が掲載されたのはファイナンシャルフィールドサイト
記事のテーマは
【同じ銀行で住宅ローンの借り換えはできるの?】
そして記事リンクはこちらになります↓
https://financial-field.com/loan/2020/11/27/entry-91977

基本的に同一銀行での借り換えという概念は存在しません。
借り換えというよりも乗り換え的な考えを持っていただければわかりやすいかと思います。
今よりも金利の低いプランへの乗り換えという感じです。

もちろん、ほかの銀行に借り換えるよりは諸費用も少なくて済みますし、
できるのであれば取っていただきたい方法です。

その際には銀行の担当者との交渉が鍵になりますので、
交渉のポイントを押さえながら上手く交渉してみてくださいね☆

ロゴアイコン 執筆記事掲載のお知らせ(ファイナンシャルフィールドサイト【詳しく知りたい! 住宅ローンの繰り上げ返済についてFPが解説】)

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2020年11月30日 14:38

監修記事が続いていましたが、執筆記事が新たに掲載されましたのでお知らせします。
掲載されたのはファイナンシャルフィールドサイト。

テーマは
【詳しく知りたい! 住宅ローンの繰り上げ返済についてFPが解説】
記事のリンクはこちらになります↓
https://financial-field.com/loan/2020/11/27/entry-91867

住宅ローンの繰上げ返済には2つの種類があることはよく知られていることですが、
返済の仕方で毎月のやりくりが全く変わってきます。
例えばボーナス返済分だけを纏めて一括で返済すれば
ボーナス月の返済は楽になりますし、その分貯蓄に回して
その後の繰上げ返済に繋げることもできます。

また、住宅ローン控除を受けている間は
1月に繰上げ返済をするのがベスト!

これは実際に私も使っていた手法です。

ほかにも繰上げ返済を行う際の注意点についてもきちんと説明していますので
是非読んでみてくださいね☆

 

ロゴアイコン 監修記事掲載のお知らせ(ファイナンシャルフィールドサイト【住宅ローンの借り換えとは?検討のタイミングやメリット・デメリット】)

ブログ

2020年11月29日 12:55

ファイナンシャルフィールドサイト様での監修記事掲載が続いています☆

今回のテーマは
【住宅ローンの借り換えとは?検討のタイミングやメリット・デメリット】
記事のリンクはこちらになります↓
https://financial-field.com/loan/2020/11/27/entry-91909

本記事では、住宅ローンの借り換えのタイミングや
借り換えの流れについて解説しています。
また、借り換えにおけるメリットそしてデメリットについても記述していますので
是非参考にしてくださいね☆

 

 

ロゴアイコン 監修記事掲載のお知らせ(ファイナンシャルフィールドサイト【リフォーム時に住宅ローンの借り換えはしたほうがお得?】)

ブログ

2020年11月29日 12:45

ファイナンシャルフィールドサイトにて、執筆ではなく
監修記事が掲載されましたのでお知らせします。

今回監修したテーマは
【リフォーム時に住宅ローンの借り換えはしたほうがお得?】
記事はこちらになります↓
https://financial-field.com/loan/2020/11/27/entry-91990

リフォームの際にリフォームローンを検討する方も多いと思いますが、
現在住宅ローンの返済中であれば、借り換えを行うことでリフォーム資金を確保することが
できるケースもあります。

リフォームローンは通常の住宅ローンに比べて金利が高く、
また融資額も少ないという特徴があります。

リフォーム資金を上乗せして住宅ローンを借り換えるには
条件をクリアすることが必要ですが、
クリアできるのであれば、是非検討の一つに入れることをおすすめします☆

 

ロゴアイコン 執筆記事掲載のお知らせ(ファイナンシャルフィールドサイト【聞きづらいけれど知りたい! 住宅ローンの平均あれこれ】)

ブログ

2020年11月27日 09:34

引き続き、ファイナンシャルフィールドサイトでの
執筆記事掲載のお知らせです。

今回のテーマは
【聞きづらいけれど知りたい! 住宅ローンの平均あれこれ】
リンクはこちらになります↓
https://financial-field.com/loan/2020/11/26/entry-91792

住宅の購入を考える際、他の人はどのくらいの物件を購入しているのか。
はたまたその人の年収はいくらくらいなのか?
頭金はみんなどのくらい用意しているのか??

住宅の購入の際にはいろいろと気になりますよね。
今回お知らせしているのは全国の平均値ですので、
お住いの地域によっては若干差があると思います。

また、住宅ローン借入れの際の注意点や
賢く返済するためのポイントについても記述しておりますので
あわせて参考にしていただければ幸いです☆

 

 

ロゴアイコン 執筆記事掲載のお知らせ(ファイナンシャルフィールドサイト【年収500万円だと住宅ローンの借入額は3000万円? 年収別の借りられる額・返せる額について】)

ブログ

2020年11月27日 09:29

ファイナンシャルフィールドサイトにて
新たに執筆記事が掲載されましたのでお知らせします。

今回のテーマは
【年収500万円だと住宅ローンの借入額は3000万円? 年収別の借りられる額・返せる額について】
記事のリンクはこちらになります↓
https://financial-field.com/loan/2020/11/25/entry-91546

記事のテーマだけ見ると、年収500万円で3千万円の住宅ローンの借入れができる???
と思ってしまいますが、決してそうではありません。

借入れができる額=借りる額(返済可能額)ではないのです。
このように住宅ローンを組む際は、住宅の購入金額以外にもいろいろなお金が発生します。
もちろんそれも合わせて住宅ローンを組むことは可能ですが、その分、総返済額や毎月の返済額も大きくなります。

これから住宅ローンの申し込みを考えている方は、その点に気をつけて借入額を決めるようにしてください☆