月: 2020年9月

最近は監修記事掲載のお知らせばかりでしたが、
本日は久々の執筆記事掲載のお知らせです。

掲載されたのはFPwomanサイト。
今回の執筆テーマは
【あなたはちゃんとできている？ 個人情報の取り扱いにおける注意点】
記事はこちらになります↓
https://www.fpwoman.co.jp/contents/knowledge/34477

企業にお勤めの方であっても、個人事業主の方であっても
個人情報を取り扱うことは多いと思います。
この個人情報は個人情報保護法のもとできちんと取り扱う必要があります。

今一度、「個人情報とは何か？」というところから、きちんと理解し、
取り扱いについてどのような点に注意しなければならないのか整理しておきましょう☆

連続の投稿となりますが、ファイナンシャルフィールド様のサイトにて
監修記事が掲載されました。

今回のテーマは
【離婚時に住宅ローンが残っていたら？ 名義状況別に対処法をご紹介】
記事はこちらになります↓↓↓
https://financial-field.com/loan/2020/09/23/entry-87623

離婚時に住宅ローンの残債が残っているケースは多々あります。
その際の対処法はローンの名義によって変わってきます。
自分たちが組んでいる住宅ローンの名義を確認し、それに合った対応を行う必要があります。

住宅ローンが残っている家の場合、売却する、住み続けるどちらを選択しても、多かれ少なかれ解決すべき問題や課題が発生します。離婚後のトラブルを防止するためにも、持ち家の資産価値や住宅ローンの状況、名義や保証人をどうするかなど、離婚前によく話し合うようにしてください☆

ファイナンシャルフィールド様のサイトにおいて
監修記事が掲載されましたのでお知らせします。

今回監修したテーマは
【住宅ローンを滞納するとどうなる？ 対処法やコロナ支援対策もご紹介】
記事はこちらになります↓
https://financial-field.com/loan/2020/09/22/entry-87507

新型コロナウイルスの影響で収入が減ったり、もしくは当初からの返済計画に無理があって
毎月の住宅ローンの返済が難しくなったという方は多いと思います。

本記事では、住宅ローンの返済を滞納するとどうなるのかについて
具体例を示すとともに、支援策についても説明しています。

大切なことは、返済が難しくなったと感じたらすぐに行動することです。
早めに行動し、何らかの対策をとることでその後の生活への影響を少なくすることができますので、
一人で悩まず、専門的な知識のある方と相談し、自分に一番合った対応策をとるようにしてください☆

昨日に続き、お金を借りる研究所様サイト（https://euij-kansai.jp/)での
監修記事掲載のお知らせです。

今回のテーマは
【他社借入があってもお金を借りる方法！他社借入金ありでもカードローン審査に通るコツ】
記事はこちらになります。
https://euij-kansai.jp/loan-shinsa-tasya/

テーマを見て、「他社からの借入があったら、カードローンの審査に通りにくいの？」
「今、車のローンを返済中なんだけどどうしよう」などと思われた方もいらっしゃるかもしれません。
このような他社からの借入があるかどうかは、『総量規制』という「利用者の年収の3分の1を超える金額を貸し付けることの禁止」がネックになっています。
したがって、ローン残債がそこまで大きくなければ心配することもありませんし、
本記事で記載しているように、各社からの借入を纏めたり、できるのであれば早めに返済することで
解消することができます。

特に利用していないカードローンの解約は、その後の審査においてもよい印象を与えることから、
思い当たる方は是非実行してみてください。

最後に私のコメントも載せていますので、参考にしてくださいね☆

9月最後の週末となりました。
シルバーウィーク後ということもあり、人の動きが続いているような
少し収まったような。
ただ、シルバーウイークの4連休は本当にどこも人混みがすごく、
それが過ぎ去った今はなんだか寂しくも感じる今日この頃です。

さて、定期的に掲載いただいているお金借りる研究所様サイト（https://euij-kansai.jp/)にて
新たに監修記事が掲載されましたのでお知らせします。

テーマは
【審査が甘いカードローンはある？審査に通りやすいカードローンの探し方】
そして記事のリンクはこちらになります↓↓↓
https://euij-kansai.jp/easy/

結論から言うと、審査が甘いカードローンは存在しません。
だからといって違法な金融業者から借りることは絶対に行ってはいけません。
確かにカードローンには審査があります。
審査では主に、「安定した収入を得ているか」「信用情報に傷はないか」を見るわけですが
カードローン会社としても「この人は本当にきちんと返してくれるのか」を見極めるためにも
この審査を省くことは絶対にしません。

本記事では、各カードローン会社の審査通過率などを紹介するとともに
審査に通りやすくするコツを紹介しています。
特に「借入希望金額は必要最低限にする」ことは押さえておくとよいポイントですので、
その他にも紹介している内容を確認し、自分ができることから実行していくとよいでしょう。

それが審査に通過しやすくなる一番の近道だと考えましょう。

監修記事掲載のお知らせが続いております。
一気にメディア上に上がるので、こちらで紹介するペースが追い付かないくらいですが、
ありがたいことだと感じています☆

さて、今回掲載された監修記事のテーマは
【頭金なしで住宅ローンは組める？ メリット・デメリットを詳しく解説】
記事リンクはこちらになります。
https://financial-field.com/loan/2020/09/21/entry-87466

実際に住宅ローンを組む際には頭金が必要となります。
必要というよりも、用意しておいた方がいいと言ったほうがいいかもしれません。
もちろん、最近では頭金なしで購入することも可能ですが、実際にそのような方法で
住宅ローンを申し込んだ人は、全体の1割にも満たないことが分かっています。

やはり、住宅を購入しようと思っているのであれば、何らかの形で頭金を用意する必要があると思っておいた方がいいでしょう。

本記事では、頭金なしで住宅ローンを組む際のデメリットについても詳しく解説しています。

メリットも合わせて、住宅ローンを申し込む際の参考にしていただければ幸いです☆

ファイナンシャルフィールド様のサイトでの監修記事掲載が続いています☆

今回掲載されたのは
【ネット銀行で住宅ローンを借りたい！ メリット・デメリットを解説】
というテーマ。そして記事はこちらになります。
https://financial-field.com/loan/2020/09/20/entry-87418

最近はネット銀行で住宅ローンを借りたいと考える人が増えています。

特徴はやはりネット銀行だからこその低金利。そして、わざわざ窓口に行かなくても
インターネット上で全ての手続きを完了させることができることでしょう。

ただし、ネット銀行の住宅ローンの利用の際には
上にあげたメリットばかりではなくデメリットも存在します。

申し込む際は、メリットとデメリット両方をきちんと理解して
納得したうえで申し込むようにしてください☆

またまたリクルート様のスゴい住宅ローン探しサイト（https://finance.recruit.co.jp/sugoi/)にて
監修記事が掲載されました☆

この度監修した記事のテーマは
【新築の注文住宅で失敗しないために、間取りや住環境など注意すべきポイントまとめ】
記事はこちらになります↓↓↓
https://finance.recruit.co.jp/article/b018/

注文住宅を購入する際は、デザインを一から考える必要があります。
もちろんそれが注文住宅の強みであり、世界に一つだけの家を建てることができるという
満足感にもつながるのですが、ある程度知識を持っておくことで、住み始めた後に
「こんなはずじゃなかった・・・」と後悔することもなくなります。

本記事では実際に注文住宅を建てた方の失敗談や、気をつけておくべきポイントなどが
詳しく書かれています。
業者選びや、周囲との関係など、家以外にも気をつけるべきポイントがたくさんありますので
是非参考にしてくださいね☆

あっという間に9月も終わり。
秋の気配満載ですね。
この調子で10月もあっという間に過ぎ、
年末調整の時期になっていくのだろうな～。
本当に月日の経つのは早いものです。

さて、また新たに監修記事が掲載されましたのでお知らせします。
掲載されたのはファイナンシャルフィールドサイト。
記事はこちらになります。
【住宅ローン控除や借り換えに必要な残高証明書を詳しく解説】
https://financial-field.com/loan/2020/09/19/entry-87314

残高証明書は住宅ローン控除の申告の際に必ず必要となりますが、
住宅ローンの借り換えの際にも必要となります。

毎年10月ですから、来月末くらいには該当する方に届くはず。
大切な書類ですので、ほかの年末調整に必要な書類と共に
無くさないようにきちんと保管しておくようにしてくださいね☆

最近、執筆にしても監修にしても
住宅に関する記事が多いなぁと感じる今日この頃。

そして今回ももれなく住宅の購入に関する監修記事掲載のお知らせです。

今回監修した記事のテーマは
【住宅ローンを借りるときに勤続年数は関係ある？】
記事のリンクはこちらになります。
https://financial-field.com/loan/2020/09/18/entry-87276

住宅ローンの審査において勤務年数を見る金融機関は多く存在します。
最近では転職して間もない方でも審査に通る住宅ローンもありますが、
まだほとんどの金融機関において勤務年数は重視されると思ってください。

ただし、住宅ローンを申し込む際に一番重要なことは
無理な返済計画だけは絶対に立てないことです。

毎月のローンの返済が負担になって、せっかく購入した自宅を手放すことになっては
元も子もありません。

無理のない返済計画で、余裕をもって返済することを心がけるようにしましょう☆