執筆記事掲載のお知らせ(ファイナンシャルフィールドサイト【「借りられる金額」と「返せる金額」は別物! 賢く住宅ローンを組むために知っておきたいこと】)
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2021年4月3日 16:12
ファイナンシャルフィールドサイトでの執筆記事掲載のお知らせです。
今回掲載された記事のテーマは
【「借りられる金額」と「返せる金額」は別物! 賢く住宅ローンを組むために知っておきたいこと】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://financial-field.com/loan/2021/03/16/entry-100684
住宅ローンを申し込む際、自分はいくら借りることができるのかについて気にする方は多いでしょう。いくら借りることができるのかについては、審査の結果によっても変わってきます。
しかし、住宅ローンの申し込みにおいて重要なのは「いくら借りるか」ではなく、「いくらまでなら(無理なく)返すことができるか」を考えることです。
住宅ローンを申し込む際の注意点についても合わせて記載していますので、是非ご一読ください。
執筆記事掲載のお知らせ(ファイナンシャルフィールドサイト【配偶者が失業中に亡くなった…。遺族年金はどうなる?】
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2021年4月3日 16:09
ファイナンシャルフィールドサイトにて執筆記事の掲載が続いております。
今回執筆した記事のテーマは
【配偶者が失業中に亡くなった…。遺族年金はどうなる?】
記事へのリンクはこちらです↓
https://financial-field.com/pension/2021/03/26/entry-101444
失業中の配偶者が亡くなった場合、遺族の方は遺族年金を受け取ることができるのでしょうか。遺族年金は、要件を満たせば受け取ることが可能ですが、その要件の中に年金保険料の納付状況もあることから、不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
本記事では、配偶者が失業中に亡くなった場合の、遺族年金の受け取りについて解説していますので
是非参考にしてください☆
執筆記事掲載のお知らせ(ファイナンシャルフィールドサイト【年金受給者の親を扶養に入れることは可能? メリットやデメリットは?】
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2021年4月3日 16:06
ファイナンシャルフィールドサイトにて執筆記事が掲載されましたのでお知らせします。
今回執筆した記事のテーマは
【年金受給者の親を扶養に入れることは可能? メリットやデメリットは?】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://financial-field.com/tax/2021/03/27/entry-101546
国民年金の支給額は毎年額が変わるものの、物価の上昇に追い付いていないという現状のもと、年金受給者である親を自分の扶養家族にすることはできるのでしょうか。
もちろん可能ですが、それには要件を満たす必要があります。
それはどんな要件なのか、本文にて解説していますので是非読んでみてください。
監修記事掲載のお知らせ(ファイナンシャルフィールドサイト【住宅ローンを夫婦で組む方法とは?条件やメリット、注意点など解説】他2記事)
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2021年4月3日 16:03
ファイナンシャルフィールドサイトにて監修記事が掲載されましたのでお知らせします。
今回も3記事一挙に公開いたします。
1つ目の記事は
【住宅ローンを夫婦で組む方法とは?条件やメリット、注意点など解説】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://financial-field.com/loan/2021/03/28/entry-101534
年収が多くなれば、住宅ローンの借り入れ可能額も多くなるため、夫婦で住宅ローンを検討している方も多いのではないでしょうか。しかし、住宅ローンを夫婦で組む場合、気を付けなくてはいけないポイントもあります。
本記事では、住宅ローンを夫婦で組む方法や条件・メリットなどを詳しく解説します。ぜひ、これから住宅の購入を検討している方は、参考にしてください☆
2つ目の記事は
【住宅ローンがある家を賃貸に出せる? 意外と知らない住宅ローンの知識】
記事へのリンクはこちらです↓
https://financial-field.com/loan/2021/03/28/entry-101512
住宅を買うときに、将来設計を考えることは非常に重要です。特に考えておきたいのが、転勤について。住宅ローンが残る家を空けなければならないとなると、自分にかかる負担も大きくなります。
転勤になったときに賃貸に出せばよい、と考える方もいらっしゃるかもしれません。しかし、住宅ローンの残る家を賃貸に出すのは可能なのでしょうか? 本記事では、住宅ローンを借りたままで賃貸に出せるのかどうかについて解説しています。
そして3つ目の記事は
【住宅ローンの限度額はどうやって決まるのか?借入額の決め方を解説】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://financial-field.com/loan/2021/03/28/entry-101500
住宅ローンには審査があり、結果によって希望額が借りられるのか、それとも減額されたり否決されたりするのかが決まります。見方を変えると、住宅ローンには個人によって違う限度額がある、ということです。
本記事では、住宅ローンの限度額はどうやって決まるのか、限度額を増やすにはどうすればいいのかを解説していますので是非参考にしてくださいね☆
執筆記事掲載のお知らせ(ファイナンシャルフィールドサイト【65歳になったら、受給している遺族年金はどうなる】)
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2021年4月1日 15:23
ファイナンシャルフィールドサイトにて執筆記事が掲載されましたのでお知らせします。
今回執筆したテーマは
【65歳になったら、受給している遺族年金はどうなる】
記事はこちらになります↓
https://financial-field.com/pension/2021/03/31/entry-101706
一家の大黒柱であった夫もしくは妻が亡くなり、遺族年金を受給している方にとって、自分の年金受給開始となる65歳以降の遺族年金の取り扱いについては非常に不安でもあり、関心の高いところだと思います。
本記事では65歳以降の遺族年金の取り扱いについて、詳しく解説していますので是非参考にしてください☆
監修記事掲載のお知らせ(ナビナビクレジットカード様サイト【ドトールで利用するとお得になるクレジットカードはこれ!おすすめ6選を紹介!】)
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2021年3月29日 20:21
ナビナビクレジットカード様のサイトにて新たに監修記事が掲載されましたのでお知らせします。
今回監修した記事のテーマは
【ドトールで利用するとお得になるクレジットカードはこれ!おすすめ6選を紹介!】
記事へのリンクはこちらです↓
https://creditcard.a-tm.co.jp/articles/doutor-creditcard-3542/
ドトールでクレジットカードを利用する一番のメリットは、コンタクトレス決済が行えることでしょう。
クレジットカードを利用して決済する場合、利用明細書にサインが必要であったり、端末機器に差し込んで暗証番号を入力する方法が一般的ですが、決済端末にかざすだけで支払いが完了する「非接触(コンタクトレス)による決済」はお店の端末にクレジットカードを近づけるだけで決済終了となることから、クレジットカードをお店の人に渡す必要もなく、スピーディに決済を行える方法として今後の普及が注目されています。
本人確認のサインなしに利用できるコンタクトレス決済は利用の上限額が決められており、紛失や盗難などによる第三者の高額決済を防ぐ措置がとられていることからも安心して利用できます。
また、ドトールで一番お得になる支払い方法は、ドトールバリューカードを作成し、それにクレジットカードでチャージする方法です。利用できる国際ブランドは限られているものの、バリューカードそしてクレジットカード両方でお得にポイントを貯めることができることはもちろん、クレジットカードの還元率については自身のクレジットカードのランクによっても異なることから、自分の所有しているクレジットカードの中から高還元率のものを選んで賢くポイントを貯めていくようにしましょう。
監修記事掲載のお知らせ(ナビナビクレジットカード様サイト【デビットカードなら高齢者でも申し込める!デビットカードを徹底解説】)
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2021年3月29日 20:19
ナビナビクレジットカード様のサイトにて監修記事の掲載が続いております。
今回監修した記事のテーマは
【デビットカードなら高齢者でも申し込める!デビットカードを徹底解説】
記事へのリンクはこちらです↓
https://creditcard.a-tm.co.jp/articles/elderly-debitcard-3594/
高齢者がクレジットカードを作る際には、年金も合わせた安定した収入が確保されているのかという点が重視されます。また、年齢の上限が撤廃傾向にあるとはいえ、やはり70歳以上の方が審査に通ることは難しいという現状があります。
とはいえ、現役時代にクレジットカードをあまり使用した経験がないことから、不正利用を恐れて持ち歩かないという方もいれば、「クレジットカードを使用する=借金」と考える方が依然として存在しているなど、クレジットカードの利用に抵抗を感じている高齢者が多いことも見逃せません。
そういった意味でも、使った金額が即日引き落とされるデビットカードであれば、クレジットカード利用のような抵抗を感じることがなく、しかもキャッシュレス決済の恩恵を受けることができるというメリットは十分に評価すべきところでしょう。現在、国内におけるデビットカードの保有率は25%程度と4人に1人が保有していることになり、また、60代の男性においては保有率そして利用率共に増加傾向にあります。
「残高の管理がしやすく、使いすぎを防ぐことができる」ことや「家計の管理がしやすい」ことがその原因となっていることは、高齢者の心理をより表しているといえるのではないでしょうか。
監修記事掲載のお知らせ(ナビナビクレジットカード様サイト【JPQRって何?コード決済の仕組みや使い方を徹底解説】)
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2021年3月29日 20:16
ナビナビクレジットカード様のサイトにて監修記事が掲載されましたのでお知らせします。
今回監修した記事のテーマは
【JPQRって何?コード決済の仕組みや使い方を徹底解説】
https://creditcard.a-tm.co.jp/articles/Jpqr-3587/
IPQRには利用者提示型の「統一バーコード」、「統一QRコード」、そして店舗提示型の「静的QRコード」、「動的QRコード」という4つの種類に分けられています。
利用者提示型とは、PayPayなどでよくみられるような、利用者が店舗などに「バーコード」または「QRコード」を提示して決済を行う方法のことで、店舗掲示型とは、店舗掲示されたQRコードを利用者が読み取る方法のことです。そして店舗掲示型のQRコードには、中身が変わらない「静的QRコード」と、時間や金額で異なる「動的QRコード」の2つがあることも覚えておきましょう。
静的QRコードと異なり、動的QRコードの場合は決済のたびに電子的に作成されることから、偽造されにくいことが特徴となっています。ただ安心して使える反面、アナログ的なミスには注意が必要です。その最たるものが金額の入力ミスでしょう。
もちろん、すぐにその場で訂正はしてもらえますが、その分時間がかかってしまい、「スピーディに決済できる」というメリットが得られなくなります。決済の際にはどんなに急いでいても正しい金額が入力されているか必ず確認するようにしてください。
監修記事掲載のお知らせ(ファイナンシャルフィールドサイト【住宅ローンの全額返済ちょっと待った!メリットとデメリットを徹底解説!】他2記事)
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2021年3月29日 20:13
ファイナンシャルフィールドサイトにて監修記事が掲載されましたのでお知らせします。
今回も3記事一挙にご紹介します。
まず1つ目の記事は
【住宅ローンの全額返済ちょっと待った!メリットとデメリットを徹底解説!】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://financial-field.com/loan/2021/02/27/entry-99508
住宅ローンは毎月支払いがあるため、ローンの組み方によっては生活を圧迫することもあります。また、少しでも早く住宅ローンを完済したいと思うのは多くの人が考えることです。
しかし、住宅ローンを全額返済することが果たして無条件によいことなのでしょうか。
一気に全額返済してしまうとそのぶん一時的に預貯金が減り、生活が苦しくなってしまうことも考えられます。
本記事では、住宅ローンの全額返済にまつわるメリット、デメリットを紹介していますので参考にしてください。
そして2つ目の記事は
【住宅ローンは最低年収でも組める?年収300万円でローンを組むときのポイントなど紹介!】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://financial-field.com/loan/2021/02/27/entry-99513
住宅ローンは、年収が低いと組めないイメージがありますが、果たして本当でしょうか。年収300万円だと、審査のときに年収だけで落とされてしまうのではないかと、不安を感じる方も多いと思います。
そこで本記事では、住宅ローンは最低年収でも組むことができるのか、年収300万円でローンを組むときのポイントについて詳しく解説しています。
そして3つ目の記事は
【事務手数料が安い住宅ローンは?おすすめの金融機関を紹介!】
記事へのリンクはこちらです↓
https://financial-field.com/loan/2021/03/02/entry-99758
住宅ローンを借りるときに、諸費用の金額が意外とかかることに驚く方は少なくありません。なかでも事務手数料はかなり大きな金額になることもあるため、できるだけ安く済ませたいと考える方は多いのではないでしょうか。
事務手数料の金額は金融機関によって幅があるため、きちんと比較して安い金融機関を選択すれば、家計の負担を抑えることにつながります。
本記事では、住宅ローンの事務手数料を抑えたいと考えている方のために、事務手数料のタイプや事務手数料が安い金融機関を紹介します。合わせて事務手数料を比較する際の注意点にも触れていますので、ぜひ参考にしてください☆
監修記事掲載のお知らせ(ナビナビクレジットカード様サイト【スマホ決済は危険?決済手段とリスク回避法について詳しく解説】)
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2021年3月25日 15:01
ナビナビクレジットカード様での監修記事掲載が続いております。
今回監修した記事のテーマは
【スマホ決済は危険?決済手段とリスク回避法について詳しく解説】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://creditcard.a-tm.co.jp/articles/smartphone-payment-danger-3590/
現在のスマホ決済には、2段階認証や顔認証など高度のセキュリティ対策が取られていることから、不正利用などのトラブルは少なくなってきていると言われています。
とはいえ、インターネット犯罪の手口は日々巧妙化しており、さらには企業における情報漏洩など、こちらでは対応しきれない危険性を含んでいることは事実です。したがって、スマホ決済の決済手段の特徴をしっかりと理解し、利用者側である自分自身ができる限りの対策を行うことが必要です。