ファイナンシャルフィールド様のサイトにて監修記事の掲載が続いております。

今回監修した記事は
【auじぶん銀行の借入条件を解説！ よく選択される条件とは？】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://financial-field.com/loan/2021/02/04/entry-97779

住宅ローンを提供する金融機関は数多くありますが、ネット専用銀行であるauじぶん銀行もそのひとつです。ほかのauサービスと合わせて契約することで金利が引き下げになる新プランが発表されたことなどもあり、住宅ローン借入先候補として考えている方も多いでしょう。

本記事では、auじぶん銀行の住宅ローンについてよく知りたい方のために、利用するための条件や借入条件をまとめています。
過去の申込者のデータも紹介していますので、是非参考にしてくださいね☆

ファイナンシャルフィールド様のサイトにて、監修記事が掲載されましたのでお知らせします。
今回も3記事一気にご紹介します。

まず１つ目の記事は
【住宅ローンの保証料が払えない？保証料なしの住宅ローンを選ぼう】
記事はこちらです↓
https://financial-field.com/loan/2021/02/02/entry-97673

住宅を購入するためにいろいろな物件を見てまわり、いざ購入を決意すると次に来るのはお金の問題です。
住宅ローン自体はもちろんのこと、住宅ローンを組む際にもさまざまな費用がかかります。
そして、その中でも特に大きな金額になるのが保証料です。

本記事では、住宅ローンの保証料はどんなものか、払えない場合はどうしたらいいのか、詳しく解説していますので参考にしてください☆

２つ目の記事は
【病気で住宅ローンが組めない場合はどうしたらいい？チャレンジすべき打開策4つ】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://financial-field.com/loan/2021/02/02/entry-97679

住宅ローンを組む際に団信（団体信用生命保険）に加入する必要がある場合や、団信に加入できない場合、もしも病気が原因で住宅ローンが組めない場合の対応策などについて解説していますので、是非参考にしてください☆

そして３つ目の記事は
【auじぶん銀行の住宅ローンは保証料がかからない？ 住宅ローンの保証料をご紹介】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://financial-field.com/loan/2021/02/03/entry-97766

本記事では、住宅ローンの諸費用の一部である保証料の仕組みと、auじぶん銀行の住宅ローンについて解説しています。
auじぶん銀行の住宅ローンについて興味のある方は是非参考にしてくださいね☆

三菱UFJ銀行様のUPU（アップユー）サイトにて、新たに執筆記事が掲載されましたのでお知らせします。

今回執筆した記事のテーマは
【介護施設に入るにはいくらかかるの？その平均と事前の対策】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://upu.bk.mufg.jp/detail/1262

現在の日本には、介護保険制度というものが存在し、介護が必要になった際には在宅や通所の介護サービスを受けることができます。
しかし、こうした介護サービスだけでは十分ではないと考える場合の選択肢として、介護施設への入所があります。
今回は、公的施設や民間の介護施設にはどんな種類があり、そして費用はどのくらいかかるのかについて、わかりやすく表にまとめながら説明しています。

施設への入所については、介護される側の意思を尊重することも大切です。
早いうちから話し合っておくことも大切ですし、その際のキャッシュフローについて考えておく必要があります。

今後私たち自身が向き合う問題として考えておく際の参考にしていただければ幸いです☆

ファイナンシャルフィールド様のサイトにて監修記事が掲載されましたのでお知らせします。
今回は３記事一気にご紹介します。

まず１つ目の記事は
【住宅ローンの変動金利、今後はどうなる？】
記事へのリンクはこちらです↓
https://financial-field.com/loan/2021/01/30/entry-97297

住宅ローンを利用する際、どうするか迷うのが金利のタイプです。固定金利や変動金利がありますが、この超低金利時代にどちらのタイプにすればいいのか悩みますよね。

本記事では住宅ローンの変動金利がこれまでどう推移しているか、今後どう動いていくのかわかりやすく解説しています。今後変動金利タイプの住宅ローンを利用したいと思っている方はぜひ参考にしてみてください☆

そして２つ目の記事は
【住宅ローン控除を受けるための確定申告の手続き方法と注意点】
記事はこちらです↓
https://financial-field.com/loan/2021/01/30/entry-97308

住宅ローンという大きな支出を抱えるなか、少しでも節約を、と考える方は多いのではないでしょうか。そのような方にとって、支払った所得税が返還され、場合によっては住民税が減額される「住宅ローン控除」は、忘れずに手続きをしておきたい制度です。

しかし、住宅ローン控除を受けるためには初年度については確定申告をしなければならないため、手続き方法がよくわからず、面倒に感じる方もいるでしょう。

本記事では、住宅ローン控除のための確定申告について知りたい方へ向けて、適用要件や手続きの流れ、2年目以降の手続き方法など、基本的な情報をまとめていますので、ぜひ参考にしてください☆

そして３つ目の記事は
【住宅ローン控除とふるさと納税の限度額は？併用する場合のポイントをご紹介】
https://financial-field.com/loan/2021/01/31/entry-97354

住宅ローン減税（控除）を受けている方で、ふるさと納税も利用したいとお考えの方は、併用した場合の限度額について気になりますよね。
本記事では、どちらも控除を受けるお得な方法や、限度額の目安についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください☆

三菱UFJ銀行様のUPU（アップユー）サイトにて新たに執筆記事が掲載されましたのでお知らせします。

今回の記事のテーマは
【親のため、将来の自分ために知っておきたい介護保険制度】
リンクはこちらになります↓
https://upu.bk.mufg.jp/detail/1261

介護保険制度とは、65歳以上の人、もしくは40歳から64歳の人のうち特定疾病によって介護が必要となった際に、介護や支援が必要であると認定されることで介護サービスを受けることができる制度です。

この介護保険制度によってどのようなサービスが受けられるのか、加入者の条件や申請方法なども紹介していますので
是非一読して理解を深めてくださいね☆

ナビナビクレジットカード様サイトにて、新たに監修記事が掲載されましたのでお知らせします。

今回監修した記事のテーマは
【VIASOカードの審査を通過するには？申込前後のチェックポイント4つを徹底解説】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://creditcard.a-tm.co.jp/articles/viaso-card-examination-2913/

VIASOカードを発行している三菱UFJニコス株式会社は、申込者の信用力を機械でスコアリングする制度を導入することで審査期間を早めており、そのため申込みからカードの受け取りまでの期間が1週間から10日程度と短いことが魅力となっています。

クレジットカードの審査において、カード会社は必ず本人の信用情報について事故履歴がないかどうか信用情報機関に照会をかけます。
その際に事故情報が載っていた場合、審査に通ることは難しいと思ってください。

もしも自身の信用情報に不安がある場合は、事前に信用情報機関に問い合わせてみましょう。
本人であれば、いつでもインターネット上で情報開示の請求を行うことができます。
1,000円程度の手数料はかかりますが、不安材料をはっきりさせておくことも大切です☆

ナビナビクレジットカード様サイトでの監修記事掲載が続きます。

今回監修した記事のテーマは
【結婚式にもクレジットカードを活用しよう！メリットとおすすめカード3選】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://creditcard.a-tm.co.jp/articles/wedding-credicard-2932/

結婚式の費用はかなり高額なものになることから、クレジットカードで支払うと貯まるポイントも大きく、
さらには付帯している保険サービスを利用できるというメリットもあります。

とはいえ、クレジットカード決済を導入している式場がまだ少ないことから、国際ブランドを含めたクレジットカード利用の可否を確認することはもちろんのこと、合わせて限度額の確認をしておくことも忘れないようにしましょう。
また、例え一時期的であっても限度額の引き上げには審査が必要となりますので、申請には余裕をもって行うようにしてください☆

この度、ナビナビクレジットカード様のサイトにて監修記事が掲載されましたのでお知らせします。

今回監修した記事のテーマは
【VisaとMastercardの違いは？ブランドの組み合わせ方も紹介】
リンクはこちらになります↓
https://creditcard.a-tm.co.jp/articles/visa-mastercard-2363/

クレジットカードの国際ブランドの組み合わせは、慎重に考えて選ぶべきです。

世界中でトップのシェアを持つVisaは、国や地域を問わず非常に普及率が高い国際ブランドです。
また、Mastercardにおいては、「プライスレス・シティ」というMastercard会員だけが利用できる特典プログラムが用意されているところが魅力といえるでしょう。
VisaとMastercardにおいて大きく異なる点はApple Payの対応です。他の決済方法においては問題ありませんが、iPhoneを利用したキャッシュレス決済としてApple Payを利用している方にとって、Visaはやや使い勝手の面で劣っているという面には気を付けたいところです。

海外での利用頻度が少ないのであれば、国内利用での優待サービスが充実しているJCBを選ぶとよいですし、海外での利用が主であれば、ステイタス性を考慮したアメリカンエキスプレスもしくはダイナースクラブの組み合わせがおすすめです。
ご自身の生活スタイルに合った組み合わせを選び、有効的に活用してくださいね☆

昨日に引き続き、三菱UFJ銀行様UPU（アップユー）サイト（https://upu.bk.mufg.jp/）にて
執筆記事が掲載されましたのでお知らせします。

今回のテーマは
【【老後資金】リタイヤしてからいくら必要？不足分を補うためにできることとは？】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://upu.bk.mufg.jp/detail/1252

老後にもらえる年金も当てにならないし、かといって自分でどれだけ老後資金を用意しておけばいいのか見当もつかないと悩んでいる人は多いと思います。
支給される年金額では老後の平均的な生活費を賄いきれないという現状を鑑み、
その不足分を自助努力で補う必要がありますが、一体どのくらいの額をどのように準備していけばいいのか
夫婦共働きである場合と妻が専業主婦の場合に分けて具体的な金額を組み入れながら
分かりやすく説明していますので、是非読んでみてくださいね☆