監修記事掲載のお知らせ(スゴい住宅ローン探し【【住宅ローン】消費者物価指数の上昇で選ぶべき金利タイプが変わる?】)

2023年3月21日 12:49

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リクルート様のスゴい住宅ローン探しサイトにて、新たに監修記事が掲載されましたのでお知らせします。

今回監修した記事のテーマは
【【住宅ローン】消費者物価指数の上昇で選ぶべき金利タイプが変わる?】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://finance.recruit.co.jp/article/n111/

東京23区における2023年1月の消費者物価指数は、前年同月に比べて4.3%の上昇となりました。
これは、第二次オイルショックの影響下にあった1981年5月以来、実に41年8カ月ぶりの高水準です。
東京23区の指数は全国に先立って公表される先行指標であるため、全国の指数も上昇していることが予想できます。
結果、2月に発表となった2023年1月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数)も前年同月比で4.2%の上昇。
こちらも1981年9月以来、41年4カ月ぶりの高水準となっています。
消費者物価指数の上昇は家計に大きな打撃を与えますが、住宅ローンの金利タイプ選びにも大きな影響を与えるのです。
この記事では、これから住宅ローンの借り入れを検討するにあたって変動金利にするか固定金利にするか迷っている人に向けて、消費者物価指数が大きく上昇する現在、どちらの金利タイプを選ぶべきか解説していきます☆