画像:新井智美

2024年12月24日

マネー ライフ

監修記事掲載のお知らせ(スゴい住宅ローン探しサイト【日銀が追加利上げに動く可能性は?トランプ再選と住宅ローン金利の関係】)

リクルート様のスゴい住宅ローン探しサイトにて、新たに監修記事が掲載されましたのでお知らせします。

今回監修した記事のテーマは
【日銀が追加利上げに動く可能性は?トランプ再選と住宅ローン金利の関係】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://finance.recruit.co.jp/article/n197/

住宅ローン金利は日銀の金融政策や国内景気だけでなく、海外の政治動向に左右される部分もあります。2024年11月6日に行われたアメリカ大統領選挙は共和党候補のトランプ前大統領が再当選する結果となり、その影響で翌7日の国内債券市場では長期金利が3カ月ぶりに1%を超えたほか、外国為替市場で円相場が一時1ドル=154円台半ばまで円安ドル高が進みました。

一時的とはいえ、急速に円安ドル高が進んだことで市場では、来年2025年1月の会合で日銀がさらなる政策金利の引き上げを行うのではないかという憶測が流れています。そこで、この記事ではトランプ前大統領の再選を受けて、日銀の金融政策がどう変化し、住宅ローンや日本経済にどのような影響を及ぼす可能性があるかについて解説していきます☆

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