画像:新井智美

2024年3月08日

ライフ ローン

監修記事掲載のお知らせ(スゴい住宅ローン探しサイト【変動型住宅ローンの5年・125%ルールに潜むリスク、金利上昇局面での注意点】)

リクルート様のスゴい住宅ローン探しサイトにて、新たに監修記事が掲載されましたのでお知らせします。

今回監修した記事のテーマは
【変動型住宅ローンの5年・125%ルールに潜むリスク、金利上昇局面での注意点】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://finance.recruit.co.jp/article/n152/

変動型住宅ローンの金利に大きな影響を与えている日銀のゼロ金利政策は、2024年上期中にも解除されるのではないかと市場の憶測が高まっています。
しかし、これから住宅を購入する人の中には、「5年ルール」や「125%ルール」が適用されるのであれば、変動型住宅ローンでも安心だと考えている人もいるようです。
たしかに、それらの激変緩和措置は返済額の急激な上昇を抑えることに役立つので、養育費や車の買い替えなどで一時的に大きな出費が続く状況においてはメリットにもなるでしょう。
とはいえ、金利上昇局面でも激変緩和措置があれば変動型住宅ローンを選んでも本当に安心なのでしょうか。
そこで、この記事では「5年ルール」や「125%ルール」のある変動型住宅ローンを検討している人に向けて、各ルールのリスクや金利上昇局面における注意点を解説していきます。
また、激変緩和措置のない変動型住宅ローンについても解説していくので、これから住宅を購入する予定の人は併せて確認してみましょう☆

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