画像:新井智美

2024年1月14日

ライフ

監修記事掲載のお知らせ(スゴい住宅ローン探しサイト【湾岸2024年問題で中古物件が供給過多に?買い手・売り手への影響は?】)

リクルート様のスゴい住宅ローン探しサイトにて、新たに監修記事が掲載されましたのでお知らせします。

今回監修した記事のテーマは
【湾岸2024年問題で中古物件が供給過多に?買い手・売り手への影響は?】
記事へのリンクはこちらになります↓
https://finance.recruit.co.jp/article/n142/

マンションは住宅として住む場合であっても資産としての価値を持つため、これからマイホームを購入予定の人は資産価値に影響を与えそうなニュースにも敏感になっておいたほうがよいでしょう。
近年、東京・湾岸エリアのマンション購入希望者の間で特に話題になっているのが、いわゆる「湾岸2024年問題」です。
これは2024年上旬に湾岸エリアの2つの大規模マンションが、ほぼ同時期に入居開始となることで起こるかもしれないさまざまな問題を指しています。
そこで、今回は「湾岸2024年問題」を取り上げ、東京都市部のマンション市場にどのような影響があるかを解説します☆

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